イタリア総選挙
すごくお久しぶりです。私情によりしばらく書けない日が続きました。
平昌オリンピックにて日本代表選手の活躍は見事なものでした。とくに羽生選手のフィギュアスケートは素晴らしく国民栄誉賞を取るとかで。これには賛否両論ありますが僕は十分値する選手だと思います。
しかしながら五輪会場であった平昌では数多くの問題がありました。40分待たされた日本選手、ノロウイルス、暖房の壊れた選手村。正直ワザとではないかと疑ってしまいます。もう終わったことですのでこの辺にして
イタリアの総選挙で中道右派政党が勝利したとかで。なんでも欧米の通りにすることに対して反対的意見の私ですが、良いことは見習うべきだと思います。いまの欧州のナショナリズムの風を日本にも吹いてほしいものです。
日本が好きだから
黒人差別？いやいや
新年明けましておめでとうございます。
久々の投稿になります。本年もちょいちょい更新していきます。
DのHによる黒人メイクが年末の番組で登場しました。このことについて一部ぱよぱよちーん左翼が 黒人差別だ などと煽っております。
果たしてそうなのか？我が国には白人に真似て金髪にする人や日サロで肌を焼く人も多くいます。それについて一度たりとも白人差別という言葉を聞いたことありません。このことについて黒人差別だという方が差別だと思います。
今回のことはまた サベツダー が騒いでいるだけでしょう。気にしても仕方ありません。
日本が好きだから
葛飾区議会議員選挙
お久しぶりです。また長い期間開けてしまいました。 3日に一回の周期と言ったそばからすみません…周期は一週間に一回程度になりそうです。
葛飾区議会選挙の結果が開票されました。詳しくは見てませんが、都民ファーストの会5人のうち4人が落選したみたいです。小池氏の失速と言いますか…
しかし私にとってそんなことは大したことではなく、無所属から出馬の鈴木信行氏が当選しました！！
鈴木氏は1200億円もの生活保護が外国人に払われていることに対して反対している人で、桜井誠氏率いる日本第一党も推薦した人物です。鈴木氏、おめでとうございます
我が国にもナショナリズム、自国ファーストの風が吹いてきてます。再来年の統一地方選挙が楽しみです。
日本が好きだから
加計学園問題問題
お久しぶりです。多忙により休載していました。これからは3日に1回程度の頻度で書かせていただきます。
加計学園に獣医学部建設が認可されました。これで加計学園問題については終止符が打たれたということになるでしょうが、おそらくこれからも立憲民主党を始めとする野党はひたすらモリカケを連呼するでしょう。
先の選挙で野党が「北朝鮮の危機が迫っている今、解散はおかしい」と言ってました。確かにその通りかもしれませんが、野党議員は選挙後に「モリカケについて追求する」などと… 何という矛盾でしょう。北朝鮮の危機で解散反対ならばもっと国防について議論するべきです。それをしないから安倍一強の政治が続くのでしょう。
タイトルの加計学園問題問題について、打ち間違えだと思った人もいるでしょう。しかしこれは野党が加計学園問題のことをいつまでも永遠に話題に出し過ぎることがそもそも問題だという意味で
加計学園問題問題 と書かせていただきました。
自民党を右から叩ける野党の誕生に期待
日本が好きだから
メディアの偏向報道
昨今、テレビ、新聞を始めとする大手メディアの偏向報道が話題を呼んでます。
今回の選挙戦でも安倍首相の出演したtbsの番組にて、スタッフが「モリカケ！」と発言し大きな話題を呼びました。いわゆる加計学園では前原前事務次官の一方的な発言のみを取り上げ、加戸守行前愛媛県知事の発言を全く取り上げない。また記憶にも新しい都議会選挙では安倍首相の演説にいかにも反安倍ばかりいて、首相の「このような人たち」が有権者への批判のように取り上げるなどといった行動が見られます。
全て挙げるとキリがないですが、新聞でも朝日新聞を始め、沖縄タイムズ、毎日新聞などは偏った報道機関と言えるでしょう。
ただ、報道を鵜呑みにする人は減ってきているようでネットの普及により、若者を中心に正しい情報を入手する人が増えてきてます。
しかし、まだお年寄りを始めメディアの報道を鵜呑みにする人も多いようです。
偏向報道は犯罪である。
放送権の停止も視野に入れるべきではないでしょうか…
日本が好きだから
開示された衆議院選挙
本日、衆議院選挙の結果が開示され、大方予想通り自民党公明党が議席の3分の2を取りメディアの言う改憲勢力が3分の2を超えました。正直、この時期の選挙に意味があったのかはわかりませんが野党がモリカケ隠しなどと言うのは筋違いで、解散をチャンスと捉えて選挙を戦って行くべきだと思います。
悲しいことに真の保守政党はまだありません(今後に期待)
当初から変わったことといえば希望の党が伸び悩み、立憲民主党が議席を伸ばしたことぐらいでしょうか。
野党は、与党の揚げ足取りだけでなく野党としての仕事をしっかりとして欲しいです。
対北朝鮮対策、消費税、憲法改正等々今後も日本の政治が変わっていくのか。少なくとも世界は大きく変わってきています。トランプ旋風から大きな影響を与えたフランスのルペン氏、ドイツとオーストリアの選挙と自国ファーストの風は明らかに吹いている。
日本が好きだから
